水のきらめきが何度もここにもどらせる
2014-05-31 (Sat) 19:36
過ぎればなんとやら。
今日もまた、歌うよ
拙いなきごえで。
楽しそうに
辛そうに
悲しそうに
かなしい。
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2014-05-21 (Wed) 22:30
怒られるだろうか
笑われるだろうか
なかれるだろうか
いいや、呆れられる。
妄想の中で
指人形して、貴方の答えを探す。
ほんとかうそかは、
もうわからない。
2014-05-21 (Wed) 22:28
ありえないだろう
そう思える世界が何よりもの幸せだ。
私の腕に傷がない。
誰かにとっては当たり前で
誰かにとっては喜ばしい。
心配もしないだろう。
その世界は幸せで。
2014-05-21 (Wed) 22:26
優しさなんてものは
うまれつき 備わった基準で
みようとしないものには
見えやしない
視力のようなもの。
きっと、手を伸ばすことなんてないだろう
見えないんだもの
。
悪いことじゃない。
2014-05-19 (Mon) 21:26
おはようをいって
ただいまをいって
おやすみをいって
ただそれだけなら
誰でもいいはずなのにね
2014-05-19 (Mon) 17:00
も、
ただの幸せになりたいだけなんだけど。
2014-05-19 (Mon) 16:38
ダラダラと生きてきた。
いつかは特別だった五月も六月も
なんでもないように なってしまった。
今の私にとっては見知らぬ誰かの誕生日みたいだ。
それほど遠い。
近づいて、過ぎて行く。
もう、何年も生きていて、
本来は特別じゃない日なんてない位だろうに。
どれも特別じゃない、誰かの誕生日。
しょうもない生き方だ。
2014-05-16 (Fri) 21:40
わすれていいよ
っ
て
い
っ
て
よ
2014-05-16 (Fri) 21:38
ひびにひび。
ぐちゃくちゃにこわれていくひび。
ひびわれたひび。
ゆううつなひび。
ゆがむひび。
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2014-05-16 (Fri) 21:36
おもいのは、きもちか。
時にそれは、質量を含んで
私を嫌な気持ちにさせる。
きもちが、おもいのか。
おもいものをもつのは、にがてだから、
にげたくなるひび。
2014-05-16 (Fri) 01:20
ざわつく気持ちも減った
腕を切りたい衝動も抑えることが出来る
薬も減った
生きにくさはかわらない。
でも、生きている。
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